2019年にAIMR所長に就任した折茂慎一教授が将来ビジョンを語った
2019年08月26日
フランスで開催された二つの国際会議は、AIMRの研究者にとって、ヨーロッパの科学者との間で最新の研究成果を共有して連携を強化する、またとない機会となった
2019年04月26日
イノベーションを担う科学者たちが一堂に会し、材料科学とスピントロニクス研究の未来をめぐって活発な議論を交わした
2019年01月28日
マリー・キュリーに憧れて科学者を志したAIMR主任研究者の平野愛弓教授は、先達の日本人女性研究者の活躍にも触発され、ラットの神経細胞から作成した神経回路網や、薬物の副作用の検出に役立つ人工細胞膜の研究に邁進している。
2018年10月29日
AIMRはヨーロッパやアジアの研究者、研究機関との連携を積極的に推進している
2018年04月23日
東北大学の材料科学とスピントロニクス研究の新時代の幕開けを飾る記念すべきシンポジウムが開催された
2017年12月25日
2017年6月、東北大学は、東京大学、京都大学とともに指定国立大学法人に指定された。東北大学の3つの材料科学研究所、AIMR、金属材料研究所、多元物質科学研究所の所長が、東北大学の材料科学分野の研究力をさらに強化し、世界トップレベルの材料科学研究拠点を形成するための戦略について語った。
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