紅林秀和教授、2026 Wohlfarth Memorial Lecturerに選出

2026年05月14日

AIMRの紅林秀和教授(本務先 東北大学先端スピントロニクス研究開発センター/ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL))が、英国物理学会(IOP)磁気グループおよび米国電気電子学会(IEEE)磁気学会 英国・アイルランド支部が共同で授与する、2026年Wohlfarth Memorial Lecture Awardを受賞しました。

IOPは1874年創立の歴史を持ち、物理学の進歩と教育、応用を世界的に推進する権威ある学術団体です。また、IEEE磁気学会は、磁気工学のあらゆる側面をカバーする世界最大規模の国際学会であり、同分野の技術革新を牽引しています。

Wohlfarth Memorial Lecture Awardは、磁気および磁性材料の理解に対して国際的に顕著な貢献をした研究者1名に毎年贈られる賞です。受賞者は、磁気学における主要な国際会議の本会議において、「Wohlfarth Lecture」として基調講演を行う機会が与えられます。

紅林教授は「スピン–軌道トルクを用いた磁化制御および非平衡マグノニクスに関する先駆的な研究」への高い評価によりLecturerとして選出され、2026年4月16日にイギリス マンチェスターで開催された磁気学に関する最大級の国際会議「Intermag 2026」において記念講演を行いました。

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