沿革
2007年9月 | WPI拠点認定 |
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2007年10月 | 原子分子材料科学高等研究機構(WPI-AIMR)設置 山本嘉則機構長就任 |
2008年3月 | 4つの研究グループを設置 |
2009年5月 | AIMRラボ棟竣工 |
2011年4月 | 数学ユニット設置 |
2011年12月 | AIMR本館竣工 |
2012年4月 | 小谷元子拠点長就任 |
2012年5月 | インターフェースユニット設置 ケンブリッジ大学(英国)にジョイントリサーチセンター設置 |
2014年5月 | シカゴ大学(米国)にジョイントリサーチセンター設置 |
2015年4月 | 数学連携グループ設置(数学ユニット、インターフェースユニット、材料物理グループ(理論計算チーム)を統合) |
2016年6月 | 産業技術総合研究所・東北大学:数理先端材料モデリングオープンイノベーションラボラトリ(MathAM-OIL)設立 |
2017年4月 | 材料科学高等研究所に改称 |
2017年8月 | WPIアカデミー拠点に認定 |
2018年4月 | 理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)-AIMR連携研究室:SUURI-COOL (Sendai)設立 |
2018年6月 | 清華大学(中国)にジョイントリサーチセンター設置 |
2019年10月 | 折茂慎一所長就任 |
2019年12月 | 数理科学オープンイノベーションセンター設置 |
2021年4月 | 広報戦略室およびAIMR東京分室設置 |
2021年6月 | AIMRアドバイザリーボード設置 |
2022年10月 | 水素科学GXオープンイノベーションセンター設置 |