ヨーロッパ材料科学会(E-MRS)の2026春季総会(フランス・ストラスブール)に参加

AIMR、Empa、KIT、JSPSストラスブール研究連絡センターの研究者とスタッフ
AIMRは、フランス・ストラスブールにて開催された「ヨーロッパ材料科学会(E-MRS)」の2026春季総会において、シンポジウムを共同主催するとともに、広報ブースを出展しました。
E-MRSは、1983年に設立され、4,000名を超える会員を擁するヨーロッパで最も影響力のある材料科学分野の国際学会です。このたびAIMRは、JSPS(日本学術振興会)ストラスブール研究連絡センターとともに5月26日~28日にブース展示を行い、AIMRの国際的認知度向上を図るとともに、海外の若手研究者を主な対象としてJSPS国際フェローシップ制度を紹介しました。今回、全63の出展ブースの中で、AIMRは唯一の大学機関として注目を集め、3日間で約400名に上る多数の来場者を迎えることができました。
加えて5月25日~27日には、AIMRがJRCを設置しているスイス連邦材料科学技術研究所(Swiss Federal Laboratories for Materials Science and Technology, Empa)、並びにドイツ カールスルーエ工科大学(Karlsruhe Institute of Technology, KIT)と共同で、「Interdisciplinary approaches in materials science for addressing energy/environmental challenges(エネルギー・環境課題解決のための材料科学における学際的アプローチ)」と題するシンポジウムを主催しました。折茂所長が主催者代表として開会の挨拶を行い、AIMRについて紹介したほか、シンポジウム最終日にはAIMRおよび東北大学 高等研究機構 材料科学コアリサーチクラスター(CRC-MS)の研究者合計8名が連続して講演を行うなど、AIMRの研究力を積極的にプロモーションしました。
さらにブース出展初日の夕方には、ブース前にてネットワーキングイベントを開催しました。シンポジウムに講演者として参加するAIMRの研究者が一同に会し、軽食やドリンクを片手に、集まった80名以上の来場者とオープンな雰囲気の中でディスカッションを繰り広げました。
今回の参加は、様々な国や分野の方々にAIMRとその研究者を知っていただく大変貴重な機会となりました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

会場

ブースの様子

ブースの様子

折茂所長による開会の挨拶

Michael Hirscher教授(AIMR主任研究者)による基調講演

ネットワーキングイベント
関連情報
- 海外連携機関
- 関連組織・プロジェクト
- 2026E-MRS春季総会(E-MRSウェブサイト)

- シンポジウムH:Interdisciplinary approaches in materials science for addressing energy/environmental challenges(E-MRSウェブサイト)

問い合わせ先
東北大学材料科学高等研究所(AIMR) 広報戦略室
| Tel: | 022-217-6146 |
|---|---|
| E-mail: | aimr-outreach@grp.tohoku.ac.jp |

