WPIプログラムとは

世界には、スタンフォード大学のBio-X、マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボなど、それぞれの分野において誰もが世界拠点と認めるような研究機関が存在します。このような世界拠点においては、次々に有能な人材が流入し、さらなる発展へとつながる、理想的なフィードバックが繰り返されています。

文部科学省は、このような世界拠点を形成することが今後の我が国の科学技術水準の維持・向上に不可欠であるとの認識から、平成19年より「世界トップレベル研究拠点プログラム」を開始しました。このプログラムの英称は、World Premier International Research Center Initiativeであり、「WPIプログラム」と呼ばれています。またこのプログラムで設立された6つの研究拠点(下図参照)は「WPI拠点」と呼ばれています。2012年12月には新たに3つの拠点が加わり、全部で9つの研究拠点となりました。

私たち、東北大学材料科学高等研究所(英称はAdvanced Institute for Materials Research 略称AIMR)は、このプログラムによって採択され設立されたWPI拠点のひとつです。

WPIプログラムについて、より詳しくお知りになりたい方は、日本学術振興会Webサイト(新しいタブで開きます)をご覧ください。