AIMRの概要

「材料科学」に「数学」の視点を導入したAIMRの挑戦

材料科学高等研究所(AIMR)は、2007年、文部科学省プロジェクトであるWPI(世界トップレベル研究拠点)プログラムのもとに「原子分子材料科学高等研究機構」として創設されました。以後、材料科学における世界拠点となるべく、新たなシステム作り・研究活動に取り組み続け、2012年からは、数学との連携により、予見に基づいて材料を開発できるような新学理を創出するための基礎的研究を進めてきました。さらに、開発された先端材料を社会に役立たせるためのデバイス・システム開発も行い、資源や環境など人類に課せられた問題の解決に貢献することをミッションとしています。
AIMRは2017年4月に、組織名称を「原子分子材料科学高等研究機構」から「材料科学高等研究所」へと改称しました。(英語名称 Advanced Institute for Materials Research(略称AIMR)には、変更はありません。)これからも東北大学を担う一部局として、新たな歩みを進めてまいります。

AIMRの主な特徴は以下の通りです。

  • 世界にほかとない、研究所レベルでの材料科学と数学とのコラボレーション
  • 研究者の半数以上を外国人が占める国際的な研究環境
  • トップダウンマネジメントと事務手続きを含めたトータルな英語サポート
  • 研究機材や研究費など、理想の研究環境の提供