夏休み大学探検2026:中学生向けのラボツアーを実施
AIMRでは、2026年8月4日(火)、「夏休み大学探検2026」において、中学生向けのラボツアーを実施しました。
「夏休み大学探検2026」は、仙台市教育委員会により、仙台市内の中学生を対象として毎年開催されている講座型プログラムです。東北大学内の最先端の研究施設で体験活動を行いながら、科学の楽しさ・面白さを体験してもらうことを目的としており、今年も東北大学の複数の施設で受け入れを行いました。
このたびAIMRでは7名の中学生を受け入れ、「材料で未来をつくる!最先端ラボ探検ツアー」と銘打ち、研究室を巡るラボツアーを開催いたしました。
プログラムは、AIMR副所長の小澤教授による開講の挨拶にはじまり、末光研究支援部門長よりAIMRの概要説明を行いました。続くメインプログラムのラボツアーでは、世界トップレベルの研究を行うAIMRの5つの研究室をご見学いただきました。

小澤副所長による開講の挨拶

ホヤの殻と豚の血から作る電池での発電実験(藪研究室)

真空状態での物質の性質変化の実験(佐藤研究室)

最薄のグラフェン探索(加藤研究室)

数学を使ったミニカーでの交通モデル実験(安東研究室)

高性能な電子顕微鏡でのミクロ体験(共通機器室)
参加者は真剣な表情で研究者たちの話に聞き入り、熱心にメモを取ったり、時には鋭い質問も飛び出したりと、ラボツアーを楽しんでいる様子でした。閉講式では小澤副所長により修了証が手渡され、このツアーでの経験や、日常生活での小さな気づきを探求する気持ちを持ち続けてほしい旨お話がありました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

問い合わせ先
東北大学材料科学高等研究所(AIMR) 広報戦略室
| Tel: | 022-217-6146 |
|---|---|
| E-mail: | aimr-outreach@grp.tohoku.ac.jp |

