谷垣 勝己 Ph.D.

職名 | 名誉教授 |
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グループ | 材料物理グループ |
研究室 | Y.P. Chen-Kumatani Group![]() |
所在地 | 片平キャンパス AIMR本館310号室 (〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1) |
電話 | 022-217-6166 |
tanigaki@sspns.phys.tohoku.ac.jp | |
関連サイト |
研究テーマ
- バイナノ炭素物質: C60, ナノチューブ, グラフェ関連物質(1980-)
- 超伝導、磁性、熱電物性(1980-)
- 配列ナノ空間物質(1985-)
- 有機半導体デバイス物理(2000-)
- 幾何対称性と物性:ディラック電子状態とトポロジカル絶縁体(2010-)
主要業績
- Superconductivity at 33 K in CsxRbyC60, Nature, 352,(1991), 222-223, K. Tanigaki, T. W. Ebbesen, S. Saito, J. Mizuki, J.-S. Tsai, Y. Kubo and S. Kuroshima
- Superconductivity in Sodium- and Lithium-Containing Alkali-Metal Fullerides, Nature 356 (1992) 419-421, K. Tanigaki, I. Hirosawa, T.W. Ebbesen, J. Mizuki, Y. Yoshikawa, Y. Kubo, J.S. Tsai and S. Kuroshima
- Capillary and Wetting of Carbon Nanotubes, Science 265 (1994), 1850-1852, E. Dujardin, T. W. Ebbesen, H. Hiura and K. Tanigaki
- Mechanism of superconductivity in the polyhedral-network compound Ba8Si46, Nature Materials, 2, (2003) 653-655, K. Tanigaki, T. Shimuzu, K. M. Itoh, J. Teraoka, Y. Moritomo and S. Yamanaka
- Both Electron and Hole Dirac Cone States in Ba(FeAs)2 Confirmed by Magnetoresistance, Phys. Rev. Lett. 106 (2011), 217004_1, K. K. Huynh; T. Yoichi, and K. Tanigaki
受賞歴
- 第18回大阪科学賞(2000)
- NEC特別研究賞(1993)
関連情報
- 2020年02月17日 セミナー・シンポジウム 【2/21】谷垣教授最終講義のご案内
- 2018年09月25日 リサーチハイライト 芳香族炭化水素: ポリアセンの意外な電子的特性
- 2017年12月25日 リサーチハイライト 有機オプトエレクトロニクス: 汎用的な電極
- 2017年10月30日 リサーチハイライト トポロジカル絶縁体: 薄膜を剥がして貼り付ける
- 2017年10月18日 プレスリリース 従来の性能を越える新しい有機半導体用電極の開発
- 2017年03月30日 プレスリリース 3次元トポロジカル絶縁体薄膜の簡便な作製法と転写法を確立
- 2016年12月12日 プレスリリース 3次元トポロジカル絶縁体面内p-n接合の動作に成功
- 2016年10月12日 プレスリリース 3次元集積化グラフェントランジスタの動作に成功
- 2015年06月17日 プレスリリース 太陽光を活用した高効率水蒸気発生材料の開発
- 2014年12月05日 プレスリリース 高温超伝導を担う電子の、異常な秩序状態を観測
- 2014年04月07日 プレスリリース 高い電気伝導性を持った3次元グラフェンの開発に成功
- 2012年04月23日 プレスリリース 谷垣勝己教授の研究グループ かご構造の中の原子の運動「ラットリング」と熱電特性との関連性を可視化