大野英男教授が「IEEE デビッド・サーノフ賞」を受賞しました。

2012年05月14日

大野英男AIMR主任研究者(電気通信研究所教授、省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター長)が、電気・電子分野における世界最大の学会であるIEEEより「デビッド・サーノフ賞」の2012年受賞者に選ばれました。半導体エレクトロニクスと磁性・スピントロニクスの融合に対する貢献とリーダシップが認められたものです。表彰はカナダ・バンクーバーで開催された国際学会「IEEE International Magnetic Conference」で2012年5月9日に行われました。
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