な行

ナノワイヤー
1ナノメートルは1/10億メートル。厳密な定義はありませんが、おおよそ数ナノメートルから1マイクロメートル(=1000ナノメートル)までの直径を持つ細線構造をナノワイヤーと呼んでいます。様々な種類のナノワイヤーが発見、開発されており、金属(金、銀、ニッケル、パラジウムなど)、半導体(シリコン、CdS、ZnO、GaN、ゲルマニウムなど)のナノワイヤーがあり、カーボンナノチューブや高分子ナノファイバーなども盛んに研究が進められています。
軟磁性(なんじせい)
小さな磁場で容易に磁化の方向がそろう磁性体。残留磁化がゼロになる外部磁場の大きさを保磁力と呼び、アモルファス合金はランダムな原子配列を持つ事から結晶磁気異方性が見られず、一般的に保磁力は小さく、透磁率が大きくなります。